千島海溝の巨大地震の発生は切迫している

新型コロナウイルス禍の来襲で、皆さんも同じと思うが、吾輩も日々緊張感が続いている。その影響で、気力も体調も低調で、さらに米疾病対策センター(CDC)の所長が「次の冬にウイルスが襲う可能性がある。そうなれば、今よりもかなり困難な状況になる」旨…

消えない中国・武漢ウイルス研究所への新型コロナ疑惑

新型コロナウイルスと世界が闘う中で、新型コロナは武漢市の市場のコウモリからヒトに伝染したことになっているが、米国では市場近くの感染症関連の研究所から病菌が漏れたとの疑念が強い。そうした見方の背景には、絶対に知っておくべき事件が旧ソ連で起き…

渚滑川を新たな観光資源としたい紋別市と滝上町

昨夜、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく「緊急事態宣言」を出した中であるが、最近の「北海道新聞」オホーツク版は、吾輩の関心事を取り上げている。今回は、4月7日付けの見出し「渚滑川下り注目のレジャーにー『水質抜群』観光に生かす」(紋別…

全日本吹奏楽連盟の不正会計の結末は

全日本吹奏楽連盟は1月27日、事務局長と次長を約1億5千万円の横領で解任した。その報道を受けてネットを見ると、吹奏楽に関心ある人たちが「事務局長と次長の名前が発表されていない」と書き込んでいた。ほどなく、事務局長の名前が書き込まれたが、その…

島田叡と荒井退造の映画製作がクランクイン

久しぶりに、荒井退造(以下、敬称略)のことを書くが、今回は20万人以上が犠牲となった沖縄戦当時の島田叡・沖縄県知事と、荒井退造・県警察部長を軸に描く映画「島守の塔」(五十嵐匠監督)が製作されるからだ。吾輩は2017年7月9日に、題名「栃木の偉人…

遠軽高校の部活動の縮小とオホーツク地域の実情

今年も4月から新年度が始まるが、遠軽高校を始めとするオホーツク地域の高校は、どこも少子化による生徒減少で悩んでいる。ということで、3月17日付け「北海道新聞」オホーツク版の、見出し「高校部活動 縮小進むー遠軽高5部募集停止 湧別高も休部相次ぐ…

中国に待ち受けているのは改革か崩壊か革命か

新型コロナウイルスによる感染が世界各国で猛威を振るっている中で、中国の国家衛生健康委員会は昨日、中国での流行のピークが「すでに過ぎた」との認識を示した。しかしながら、中国大陸には近い将来、自由、民主、格差是正を求めるウイルスが吹き荒れるこ…

遠軽町の企業「北見木材」とピアノ製造

ネットで「北海道新聞」(3月6日付け)を見たら、遠軽町の企業「北見木材㈱」とヤマハとの関連記事が“見出し"だけ掲載されていた。そこで、その記事に関心を持ったことは後で述べるとして、遠軽高校の後輩に連絡して、この記事をファックスで送ってもらった…

取手市の「小堀の渡し」に新船が就航

茨城県取手市は3月1日、利根川下流域唯一の「小堀の渡し」の船着場付近で、新船(長さ9・95㍍、幅3・0㍍、乗客人数・最大12名)の就航式を行った。利根川の“渡し"は、3箇所あると聞いているが、まずは会場で配布された冊子から「小堀の渡し」を説明する。…

観光白書から読み解くインバウンド

以前からインバウンド(訪日外国人旅行者)は、国籍的にはどの地方を多く訪れているのか、等々に関心を持っていたので、地元の図書館に備えていた「観光白書(令和元年版)」(令和元年10月30日発行)で勉強してみた。そこで、白書の資料一覧表(2018年〈平成30…

CIA職員の誇り高い心得

最近、久しぶりにスパイ本を読了した。その本は「CIAスパイ養成官ーキヨ・ヤマダの対日工作」(著者=山田敏弘)で、主人公は戦後しばらくして渡米し、アメリカ人と結婚。その後、アメリカの諜報機関であるCIA(中央情報局)に入局し、スパイに日本語や日本…

欧米諸国は“戦勝国史観" を見直そうとしている

吾輩と同じ認識で国際情勢を見ている評論家・江崎道朗の寄稿文「戦勝国史観見直しの好機見逃すな」が、昨日の「産経新聞」に掲載されたので、まずは紹介する。 ◇ ー次々と公開される機密文章ー ソ連を正義とみなす、いわゆる戦勝国史観を見直す動きが欧米で…

JR北海道の経営改善に必要な鉄路変更

今月21日に発売された月刊誌「鉄道ジャーナル」(4月号)は、北海道特集ということで購入した。この月刊誌は、3年に一度くらいは北海道を特集しているので、その時には必ず買うようにしているが、今回は期待はずれの内容であった。 期待はずれの理由は、現在…

我孫子市にもあった「手賀沼教員殉職事件」

2月19日付け「産経新聞」の連載記事「歴史に消えたうたー唱歌、童謡の真実(23)」を読んでいて、我孫子市で戦時中に若い女性教員ら18人が水難事件で亡くなったことを思い出した。まずは、産経新聞が取り上げた水難事件から紹介する。 事件は明治43(1910)…

三菱スペースジェットの開発状況を考える

以前から国産初のジェット機「三菱スペースジェット(旧MRJ)の開発に期待してきたが、またもや三菱重工は2月6日、正式に6度目となる納入延期を正式に発表した。当初、スペースジェットは、2008年に開発をスタートし、納期は13年であったので、納入…

父親と同学年者の学徒動員状況

一昨年の6月17日、吾輩の母親(昭和4年6月生、遠軽高等女学生)が戦時中、学徒動員で北海道滝上町の木工場に駆り出されたことを、題名「遠軽高等女学生たちの学徒動員解明に向けて」という文章で紹介した。それに対して、滝上町の友人から、学徒動員された…

どこの税務署も同じ状況なのか?

今週の月曜日(2月10日)、今年も確定申告のために千葉県の柏税務署に赴いた。全国の税務署は、2月17日から正式に申告書の受付を始めるが、柏税務署はその1週間前から受付ているので、3年ほど前からこの時期に赴いている。しかしながら、今年も4時間くら…

今後の法務・検察人事スケジュールなど

前回、安倍政権が1月31日の閣議で黒川弘務・東京高検検事長(35期)の勤務を半年延長し、8月7日までと決定したことで、本命の林真琴・名古屋高検検事長が、先に誕生日の7月30日に定年退官することになったことを書いた。そこで今回は、今後の法務・検察の…

黒川弘務・東京高検検事長の定年延長には驚いた

1月31日の朝日と読売両紙の夕刊報道には驚いた。というのは、この日の閣議で、誕生日の2月8日に定年退官する予定だった黒川弘務・東京高検検事長(62)の勤務期限を、8月7日まで半年間延長すると決定した、というから驚いたのだ。つまり、吾輩のように法…

江戸幕府の「利根川東遷」に関連する歴史

この地に住み着いて、もはや10年余り。その間、地元で開かれた「郷土歴史講話会」に20回以上参加して、下総国(茨城県、千葉県、東京など)の歴史などを学んできた。その中で、最近関心を持ったのが、江戸幕府が江戸を中心とした陸上・水上交通網を整備する中…

宇都宮市の有志が藤原秀郷で町おこし

1月25日、栃木県宇都宮市の有志が、平安時代中期の武将・平将門を滅ぼした(940年2月14日)武将・藤原秀郷(ひでさと)の功績を、地域活性化や町おこしに利用することをテーマに、「藤原秀郷フォーラム」を開催した。定員は約80人で、3月には「栃木の武将…

日本も日中姉妹都市協定の見直しを

1月23日付け「産経新聞」の一面に、見出し「プラハ市長『中国信頼できぬ』ー北京と姉妹都市解消 台北と締結」という記事が掲載された。そこで、吾輩は自慢ではないが、約35年前に日中姉妹都市協定に関わったので、それなりに解説をしたい。当時、日中姉妹都…

JR北海道の駅は音楽で乗客アップを

JRは毎年3月、ダイヤ改正を行っているが、今年も3月14日に実施する。今年も、いろんなダイヤ改正があるが、吾輩的には常磐線が全線開通して、上野〜仙台間の特急電車「ひたち号」3本が復活することが一番嬉しい。常磐線沿線の居住者にとって、2011…

オウム真理教事件に影響された警察庁人事

1月17日付けで、警視庁の第97代総監に斉藤実氏が就任した。実は、少なくとも5年前には「東京五輪・パラリンピック」時の警視総監は“斉藤実で決定"という情報を、どこかの月刊誌で知った。だから、それ以来、斉藤実とはどのような人物であるのか、というこ…

台湾総統選後の中国大陸の幾末

1月11日に行われた台湾の総統選挙は、事前に現職の民主進歩党の候補・蔡英文の当選が確実であったので、選挙結果には「ただただ良かった」としか考えていなかった。そうした中で昨夜、一人の友人から「夕刊フジ」がFAXで送られ、読んでみると非常に説得力が…

全国高校ラグビー大会決勝をテレビ観戦して

久しぶりに、高校ラグビーを取り上げたいので、気ままに書きます。一昨日の「第99回全国高校ラグビー大会」の決勝戦、桐蔭学園(神奈川県)ー御所実(奈良県)との戦いは、歴史的な試合(桐蔭の23ー14)となった。 その一つには、桐蔭学園は過去6度決勝戦に進出し…

町村の図書館設置状況はこれで良いのか

謹賀新年。本年も変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。 先ずは年始めに報告することは、吾輩のネットであるが、昨年は75本の文章を発信した。過去の発信件数は、2013年70本、14年51本、15年48本、16年52本、17年51本、18年56本であるか…

遠軽町の金山「旧北ノ王鉱山」は復活するのか

今年最後となる今回は、遠軽町生田原の金山「旧北ノ王鉱山」は復活するのか、というテーマで話を展開する。それでは、まず最初に12月23日付け「北海道新聞」の記事から紹介する。 ◇ ーゴールドラッシュ再び?遠軽・旧北ノ王鉱山で試掘 東京の業者、閉山後初…

遠軽町の地理的なあれこれ

久しぶりに北海道遠軽町の話題を取り上げる。今月21日、高規格道路「旭川紋別自動車道」(約130㌔の計画道路)の遠軽瀬戸瀬インターチェンジ(IC)〜遠軽IC間6・8㌔が開通したことで、遠軽市街地から北海道縦貫自動車道・比布までの98・5㌔がつながっ…

アジア・太平洋戦争の戦没者数とその実態

吾輩は、大作家・司馬遼太郎ではないが、「あまりにも先の戦争が悲惨であるので、目を逸らしてきた」というのが逸話ざる心境であった。だから、若い頃からアジア・太平洋戦争の戦記ものを読まずにいたが、最近「日本軍兵士ーアジア・太平洋戦争の現実」(著者…