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五郎丸の紙切り

昨日、東京・浅草の寄席「東洋館」に赴いた。出演者の中に、紙切りの「柳家松太郎」がおり、観客にリクエストを求めた。

我が輩は、二番目の客として「ラグビーの五郎丸」と大きな声で要望した。柳家は「五郎丸ね」といいながら、B4版の白い紙を鋏みで切り、2〜3分で完成させた。そして、手招きで、我が輩をステージ前に呼んだ。

そこで我が輩、「お金を受け取ってくれますか」と尋ねたところ、柳家は「いくらでも…」と答えたので、財布から千円取り出して、ステージ上に置いた。自分の席に戻る際、柳家は「前の客はタダで貰って行った」と嫌みを言った。

実は我が輩、以前に「東洋館」で、柳家紙切りの芸を見た際、リクエストした二人の客が、お金を置かずに紙切りを受け取った。柳家は、退席する際に「今日のお客は黙って貰っていった」と嫌みを言っていたから、お金を置いてきたのだ。

そこで今日、遠軽町ラグビー関係者に電話をして、「五郎丸の紙切りを送りたい。遠軽高校ラグビー部員は35人くらいだが、遠軽町ラグビースクールは何人いるのか」と尋ねたところ、「60人くらいです」と答えた。

更に、我が輩が「紙切りは、本体と切り残しの二つで、コピーができる」と述べたところ、関係者は「全部で200枚になりますね」と言われてしまった。そのため、今日の1日、どのような形でコピーするのか、郵送の方法、遠軽町に100円ショップがあるのか、等々考えてしまった。

いずれにせよ、プロの紙切りの作品であるので、ご希望の方には、郵送で差し上げます。その前に、コピーの方法が問題だ!