滝上高校

 滝上高校の存続問題について、友人二人の見解を滝上町長に送付したところ、気分を害したようなメール。北海道の友人からインターネットで「滝上高校の存続問題」で調べろとの連絡。調べてみると、町長が町議からの質問で「滝上高校の存続は最優先課題の一つとして取り組む」との答弁。立場上の答弁かもしれないが、ご苦労様です。ブログの中には、町が滝上高校に進学する生徒一人当たり10万円を支給する事に対し、「問題点を解決しようともしないで、意味不明な現金まいたら生徒が来るなどという安易な発想は問題だ」「交通費なども含めた経済面で格差があってはならない。こうした地域間格差の解消こそ行政のすべきことで、意味不明な現金をまくのが行政の仕事ではないだろう」
私は教育とは「その人間の可能性を気付かせる作業」と考えている。なので、一学年20人の高校には弊害があると考える。例えば、滝上から遠軽高校に進学したラグビー部員の1人は、今年日体大に進学する。本人はラグビーを通じて体育の教師になりたいと考えたと思う。もしも滝上高校に進学したらラグビーに巡り会えないで、自分の才能や将来の展望が開けたのか?遠軽高校に進学して正解であった。高校の存続問題は、何も地方だけの課題ではない。我孫子市も県立高校が3校あったが、3年前に2校が合併、現在2校になった。

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