宇都宮市のアリーナ建設に期待したいが…

ネットで「下野新聞」(11月17日付け)を見ると、見出しに「宇都宮に新アリーナ 市、22年オープン構想 佐藤市長会見」という記事が掲載されていた。そこで、宇都宮市内の友人に連絡して、この記事を送付してもらったところ、一面トップで報道していた。 ◇ 宇都…

旭川市の存在感を高めたい

吾輩は、中核都市・旭川市の地理な位置に注目して、以前に題名「旭川市をもっと重視したい」(2017年6月29日)という文章を記した。そうした中で、ネットで「北海道新聞」(11月12日付け)を見たら、見出し「旭川市の人口減 どう食い止める 旭川大経済学部…

書名「でんすけ4」の“はじめに" が完成

4冊目の「でんすけ4」の自費出版が、追い込みに入ってきた。先ほど、編集者に前書きの「はじめに」を送付したので、皆さんにも紹介します。 ◇ 早くも、4冊目の書名「でんすけ4」を刊行することになった。上梓した文章は、昨年7〜12月分(35本)と本年1〜…

沖縄戦で戦死したアイヌ兵士は4 3人

今年10月末に北海道平取町の二風谷コタンを訪れた際、平取町アイヌ文化情報センターで書名「戦後アイヌ民族活動史」(著者=元アイヌ(ウタリ)協会事務局長兼常務理事・竹内渉、2020年6月30日初版1刷発行)を購入した。この際、購入した一冊しか売り場にな…

杉村楚人冠の随筆集「湖畔吟」が復刊

我孫子市教育委員会が、昔当地に住んだジャーナリストの杉村楚人冠(そじんかん、1872〈明治5〉〜1945年)の随筆集「湖畔吟」(3冊)を現代表記で読めるように復刊したので、3冊(各600円)とも購入した。楚人冠は明治45年に我孫子に別荘を構え、関…

「天声人語」が取り上げた志賀直哉

本日の朝日新聞「天声人語」を読むと、吾輩が12日前に取り上げた小説家・志賀直哉といい、歴史学者・磯田道史といい、題材はほぼ同じであった。そこで、この「天声人語」を残す意味から紹介することにした。 ◇ 作家の志賀直哉はスペイン風邪が猛威をふるった…

志賀直哉のインフルエンザ小説

歴史上、感染拡大で何が起きたのかを知りたくて、書名「感染症の日本史」(著者=磯田道史、文春新書)を読んだが、一番関心を持ったのは第八章「文学者たちのスペイン風邪」であった。その中では昔、我孫子市に居住(1915年9月〜23年3月)し、自らスペイン…

王子イーグルスのクラブ化は時代の流れ

アイスホッケー界を応援している吾輩としては、まずは次の「北海道新聞」(10月2日付け)を紹介しなければならない。 ◇ ー王子、来季クラブ化 アイスホッケー 支援は継続ー 製紙最大手の王子ホールディングス(東京)は1日、アイスホッケー・アジアリーグに参…

JR北海道の未来はけして暗くない

久しぶりにJR北海道を応援する文章を書く。今週発売の週刊誌「東洋経済」(10月3日号)の“特集激震!エアライン・鉄道"の中に、見出し「日本の公共交通予算は貧弱だー道路予算で鉄道の再生をー4兆円を超える道路予算に対し、鉄道予算は微々たるものだ。」(…

荒井退造生誕120年記念「島守」シンポジウムの開催状況

映画「島守の塔」製作委員会(下野新聞社・神戸新聞社・琉球新報社・沖縄タイムス社・毎日新聞社など)は、9月19日午後3時から5時55分までの間、栃木県総合文化センターで「荒井退造生誕120年記念『島守』シンポジウム」を開催した。シンポジウムには、…

遠軽高校に大中寅二の顔写真を贈呈

4冊目の自費出版を考えると、表紙と裏表紙の写真に悩んでしまう。というのも、1冊目は遠軽町の「瞰望岩」の夏景色と冬景色、2冊目は瞰望岩の冬景色をバックにしたJR特急「オホーツク」と、沖縄県糸満市の荒井退造「終焉之地」碑、3冊目は北海道音威子…

安倍政権は官僚機構をガタガタにした

吾輩は、以前から安倍首相の対ロシア外交(プーチン大統領と27回面談)を批判してきたが、その本人が8月28日に辞任する意向を表明し、遂に歴代最長政権は終焉する。9月1日にはグッドタイミングで、購読している情報誌「選択」(9月号)が郵送されて、連載記…

脚光を浴びる滝上町のハッカ

先週の「北海道新聞」(8月18日〜20日)に、“滝上発信"の題名「ハッカの輝き再び」という連載記事が掲載されたので、滝上町の友人からファクスで送ってもらった。そこで、まずはこの記事から紹介する。 ○札幌の化粧品製造業「マナイ化粧品」は9月、滝上産ハ…

エンタメ&スポーツが正常化して安心生活

内閣府が8月17日発表した2020年4〜6月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除く実質GDP(季節調整値)で前期比7・8%減(実質GDPは485兆円り)、このペースが1年間続くと仮定した年率換算では27・8減だった。この減少幅はリー…

映画「赤い闇スターリンの冷たい大地で」を観て

8月14日公開の映画「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」を、茨城県つくば市の映画館で観てきた。はっきり言って、ソ連の歴史を勉強していた者には、映画の舞台である1930年代のウクライナの大量餓死(総数は300万人以上)は、当然の知識である。問題は…

証券業界に厳しい目を向ける金融庁とメディア

吾輩は、2016年6月10日に題名「証券会社の営業マンに騙されるな」という文章を作成した。その後も5回くらい、証券業界の悪事な商行為を取り上げてきたが、最近では金融庁もメディアも、この業界に厳しい目を向けてきた。その辺りのことを新聞報道から…

「銅像」の存在意義を考える

8月6日付け「朝日新聞」は、欧米諸国で起きた“銅像倒し"を取り上げ、紙面全部で「倒される『銅像』とは」という見出しで、有識者3名の見解を掲載した。そこで、まずは3名の見解を簡単に紹介する。 ①堂本かおる・米在住フリーライター ー銅像には確かに「…

IT業界の富士通とNECは頑張ってほしい

吾輩は、株を持っているが、日本経済新聞は購読していない。なぜなら、経済的な利益よりも“世界情勢"把握の方が、より関心が高いからだ。 前置きはそのくらいにして、一昨日ネットを見ると「富士通とNECの株高に注目せよ」という記事が目に入った。さっそ…

小池百合子を免罪符する日本社会

現在、発行部数20万部と宣伝されている書名「女帝 小池百合子」(著者=石井妙子、文芸春秋、2020年5月30日第1刷)を6月上旬に読了した。その後、雑誌の書評やネットの動画などで参考情報に努めてきて、今では“小池の学歴詐称"は間違いないと考えている…

中国共産党は豪州の属国化を目指している

最近、中国とオーストラリアとの関係が騒がしいので、書名「目に見えぬ侵略ー中国のオーストラリア支配計画」(著者=クライブ・ハミルトン、飛鳥新社)を読了した。しかし、視力が弱ってきた吾輩には、上下二段428ページもある書物を読み切るのは大変であっ…

市町村歌を“人を呼ぶ武器" にしたいものだ

JR我孫子駅の発車メロディーが、7月1日から「あびこ市民の歌」と「河童音頭」に変わるので、その前に原曲を聴きたく、我孫子市役所に赴いた。そうすると、職員が「空のCD版を持参すれば、録音してあげます」というので、すぐに近くの電気店でCD版を購入…

オホーツク地域のアイヌコタンが崩壊した背景

吾輩は以前から、少年時代に生活したオホーツク管内の市町村で、一人も周りにアイヌ民族がいなかったのが不思議であった。と同時に、オホーツク地域には斜里川、常呂川、湧別川、渚滑川という大きな川があるので、アイヌ民族が一番多い時分には、河口や川の…

規模の小さな自治体に議会は必要か

最近、新刊「地方議員は必要かー3万2千人の大アンケート」(著者=NHKスペシャル取材班、文春新書)を読了したので、久しぶりに地方議会を取り上げる。吾輩は、以前から地方議会の存在価値、議員の質、そして膨大な議会費(全地方議会費4000億円)を問題…

ゴルジエフスキーのモスクワ脱出劇場

あまりにも面白く、そして“ハラハラ、ドキドキ"した新刊「KGBの男ー冷戦史上最大の二重スパイ」(著者=ベン・マッキンタイアー、中央公論新社)を読了した。冷戦期の1985年7月20日、英情報局秘密情報部(M16)の二重スパイとなり、英国に亡命した元ソ連…

横田めぐみさんの父・滋氏の死去を受けて

北朝鮮に拉致(1977年11月)された横田めぐみさん(当時13歳)の父で、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(97年結成)の前代表・横田滋氏が、6月5日に死去(87歳)した。その死去を受けて、購読の朝日・読売・産経各紙を読んだが、6月7日付「産経新聞」…

遠軽町の楽曲「ああ・サンヒルパーク」を宜しく!

音楽的才能がない吾輩が、またまた“音楽"の話題を取り上げる。 5月28日(木)夕方、北海道遠軽町役場のホームページを見ると、動画投稿サイト「ユーチューブ」で、太陽の丘えんがる公園の「芝ざくら」を配信していた。さっそく動画(3分52秒)を見たところ、令…

香港市民が中国共産党と闘う歌「民衆の歌」

吾輩は、以前から中国共産党独裁体制は、いずれ崩壊すると記してきた。そういう中で、香港では中国国歌への侮辱行為を禁じる「国歌条例案」の本格審議が5月27日、立法会(議会)で始まった。また、中国・北京で開催中の全国人民代表大会(全人代=国会)では、香…

全国の地域紙は生き残ってほしい

5月14日深夜の番組、NHKBS1の「四国推し!街の新聞の最後の日々」を観て、さっそく街の小さなニュースを伝えている地域紙の現状を知りたく、書名「新聞のある町ー地域ジャーナリズム」(著者=四方洋・元「サンデー毎日」編集長、発行=2015年7月15日…

松浦武四郎の「渚滑川」探訪記が現代語訳に

5月13日の朝方、同日付けの「北海道新聞」オホーツク版が、遠軽町の後輩からFAXで送付されてきた。見てみると、見出し「武四郎の渚滑探索現代語訳にー子どもにも読みやすく」というもので、まずはその記事から紹介する。 ◇ 【滝上】江戸末期に道内を探索…

稲田検事総長の“胸の内"

(本日の昼前、友人10人にこの文章を送付して、見解を尋ねてみた。その理由は、検察庁法改正案は非常に重要な法案であるとともに、これまでの形式と違う文面であるので、これまで努力してきた“品のある文章"に傷を付けると考えたからだ。しかしながら、このよ…